風の教室
〜野の花・山の花でおなじみの広山流です〜
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願い空しく・・・・
野草大型連休の一日、動かぬ足の鍛錬のために友人と二人郊外の散歩に出かけました。少し終わりかけで色が褪せはじめたヒガンバナを見やりながら、終日をかけて山辺を歩き、田の畦道を横切って秋のはじめの澄んだ空気を肌で感じつつ、薄暗くなるまで山の端のあたたかい空気に触れてきました。
早くも稲刈りが始まっていて、効率の良い稲刈りから脱穀までの機械による早業を目にして、いつの間にか知らないところで農業が進化を遂げていることに感嘆の声をあげながら妙に感心したりして・・・・・。
 歩くことが困難だった一時期、カートに頼りタクシーに頼って暮らした日々を克服するために、開けた山野の終日をかけた散策が身について、休日が重なるとジッとしていられない思いで友人と出かけます。
街の中では感じることのできない鳥の声や姿に癒されながら、薄暗くなるまで柔らかな空気に身を任せます。
小川をはねる小さな魚や、開けた景色の中で木の枝にとまって動かない小鳥など、自然を肌で感じる一日は、かけがえのない空間の中で、大げさに言えば、生きる希望を与えてくれます。

 そして、大多数の人々の願いも空しく安保法は国会を通過し、安部内閣は着々と若者を戦場に送り込む準備を始めたのである。
かって、六十年、七十年安保を体験した世代の言い知れぬ喪失感と怒りと、それらを見事に無視して強権によって成立させた行為を
どのように許したらいいのであろうか言葉が見つからない。この人としての品格は、個の欲望としてしか映らない。
この人格を選択したことが未来の絶望につながらないことを願わずにはいられない。

 
 
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