風の教室
〜野の花・山の花でおなじみの広山流です〜
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希望が少し・・・
氷の花

 久しぶりにまとまった雨の朝、ほんの少し空気が緩んで、草花の枯れた庭に新芽がふいてくる期待を抱きながら眺めています。
小さな真っ赤な花を咲かせている椿が、雨のしずくをゆっくりと落とし、芽が出たばかりの木苺の枝を震わせています。
 穏やかな空気が流れる久しぶりの休日、明日は、世間の騒動に巻き込まれてたくさんのチョコレートを渡すことになった日、雨の中、これから買い損ねたいくつかのチョコを買いに出なければならず、冷たい北風よりは温かい雨の方がと、自らを納得させながら着替えを済ませて・・・・。

 先日、指先も凍る寒い日に里山のレストランに仕事で出かけて、裏庭の山の渕から流れる小さな滝のしぶきの先に、ニワゼキショウの葉が凍って、氷の団扇のようになっているのを見ました。
美しさにみんな大騒ぎで眺めたものでしたが、ことのほか寒かった冬の終わり、はじめて見た光景でした。

 かって、その里山に向かう一日、車でいつも迎えに来てくださる方と、「平成維新の会」には多くの知識人が結集して声をあげなければならないという話をしたところでしたが、その呼びかけに、数千人を超える応募があったというニュースが流れ、思わず「ヨロシイ!」と叫んで胸が熱くなりました。
信じられない緩慢さで無為に流れる為政者たちの時間、そのとんでもない時間が、一刻も早く過ぎていくことを願わずにいられない季節がやってくるかもしれないと思いながら、喜んでチョコレートをあげたい気分になったところでした。
| shukablog | - | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |









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