風の教室
〜野の花・山の花でおなじみの広山流です〜
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あけまして・・・・
白玉椿あけましておめでとうございます。

  昨年末ぎりぎりまで多忙を極め、年が明けて、それらしく障子の張り替えをしたり形ばかり掃除をしたりして・・・・

 2日間にわたって「マイケルサンデルの5000人の授業」に釘付けになりました。
3.11の未曾有の災害による瓦礫の受け入れの問題などにも真摯に向き合って、真剣に討論を交わしたりしながらの授業は充実したものであり、その場に居たかったと思いながら....
こうした公開講座が、ハーバードの教授のみならず多くの知識人や大学教授によってなされたなら、臨場感を持って行われたなら、もっと多くの若者や会場に出向くことのできない人たちに、刺激を与え、考える力を与えることになるのではないかと、マスコミの真の意味が、責任があるのではないかと思うばかりである。

 その数時間は、若者にとって、子供たちにとって、かけがえのない時間であるはずだと思いながら、昨今の、お笑いであるとか、責任を持たない意味不明のマスコミの在り様は、日本が、日本の知能が低下し、知識階級からはるかに遠い存在になりつつあるという当然の成り行きを思うのである。

 近い将来、あの誇るべき存在のIPS細胞の山中教授が、二度と傑出することのない存在になりうるかも知れないと思うばかりである。

 新年早々、形だけの除染作業を行う被災地の業者の手抜き作業とか殺人事件であるとか、見たくない聞きたくない問題が目に飛び込んでくる。

 世界に誇るべき日本の姿は、もはや見えなくなってきているのではないかと、わが身をも振り返りながら、なんだか大きなことを言いたくなって・・・・


   本年もよろしくおねがいいたします。











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