風の教室
〜野の花・山の花でおなじみの広山流です〜
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秋の入り口
作品展  大忙しの秋の入り口、ささやかな、それでも大好評の花展を終えました。
 静かでしたが主張のある野の花山の花、都会の喧騒とあふれる色彩に心を閉ざした人たちが、ほんのいっとき心を開いて、やさしい目をして見つめててくださった作品展は、「癒されました」という言葉をいただいて、短い会期を終えました。

 このひと月、責任を課せられて未経験の花展に挑んだ教室の生徒たちは、時には悩み、時には怒り、時には泣きながら準備を進めて小さな、しかし濃い色合いを持って初めての花展に対峙しました。

 秋の半ば、ことのほか厳しい暑さに見舞われた夏をやり過ごして、山野の自然は大きく様相を変え、たわわに咲いていた花はなく、冬を迎える前の木々の紅葉も見られず、立ち枯れた枝の侘びたたたずまいに心を裂かれながら、わずかであってもやさしい野の花たちに出会うことが出来て、自然のたたずまいや、木々や野の花の姿を実践的に体感した意味は大きく、縮小された自然を表現することの難しさと対峙しながら挑んだ花展の成果を、喜びを持って体感出来ている様子は、ほほえましいものがありました。

 さらに大きく自然と向き合って、その美しさや儚さを感じながら、自らが癒され励まされながら生きていけるならばと、多忙に明け暮れた日々の意味もあったのではないかと思うばかりです。

 
| shukablog | - | 16:42 | comments(1) | trackbacks(0) |
青竹は柵の意味合いでしょうか。青々とした竹は学生時代のコンクリート教室内における野点茶会の入口に、1年生部員が茶室の入口に青竹を2つ交差させてコンクリートの床に置くことを提案した。斬新過ぎて先輩が反対採用されなかった。未だに鮮烈に青竹の思い出、更に記憶がすっ飛んで、先生へ土産として差し上げた新聞紙に包んだ朝掘りの京都長岡京の筍の思い出に至ります。
| ShogoKohno | 2013/12/08 11:18 AM |









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