風の教室
〜野の花・山の花でおなじみの広山流です〜
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流れるままに
アジサイ 空を覆う汚染物質が流されたような気がする雨の一日、跡形もなく低高木だけになっていた庭が、またたくまに素朴な花枝が広がって、そこここに小さな花が咲きはじめ、茶花の庭は優しい色合いで満たされてきました。
これからたっぷりと潤って、花たちは梅雨のひぬまに豊かな表情を見せることでしょう。

 先の悲惨で消耗以外の何ものでもなかった戦争の、まだ多くの悲劇が残るこの国が、またも、国民を手玉にとって戦いの場に向かわせようとする魂胆が見え隠れして、為政者の、半透明のオブラートでくるんだ言い訳が国民を愚弄して席巻している。
<おもてなし>や<世界遺産>の陰で進められる悲劇の前兆を見逃してはならないと思う。
 若い命を、人間としての最終章に突入させた、かっての言語道断の戦いを忘れてはならないのである。
​戦いに臨んで、命を全う出来なかった事を恥じてひっそりと暮らす人間などあってはならないと思う。語ることが出来なかったと自らの命が長らえたことを恥じている人がいるということの悲劇を、為政者やその周辺は、肝に銘じるべきではないかと思う。
あと2か月もせずに、その先の戦争が終結した日が巡ってくる。

錦鯉 先日、山麓の町を歩いた。
山からの澄んだ水が流れ込む疎水に、たくさんの錦鯉が放たれて悠々と群れを成して泳いでいた。
かって、もう数年前にその錦鯉を見にいったことがあった。
 その時は、これほどの数はいなかったように思うが、それでも、かなりの数の鯉の群れに出合って驚いたものである。
その後、​機会があって、度々疏水のそばを通ることになって、その鯉がエイズにかかって全滅したことを聞かされた。
淋しい思いが何年か続いて、今年、何気なく疎水をのぞいたら、たくさんの錦鯉が群れを成していたのである。
数年前より数を増して、群れて泳いでいたのである。
ちょっと数が多い気がした。

 
 
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